今日は、埼玉県の国際協力事業の一環として、ラオス国サッカーチーム、エズラFCのコーチとラオス国を含めて東南アジア5カ国でサッカー選手として活躍してきた日本人選手が来校し、西中サッカー部とサッカーを通じて交流しました。ラオス国の紹介、西中サッカー部の紹介の後、ボールを使った練習とゲーム形式の練習でお互いに汗を流しました。